お子様の個性を、どう伸ばしていけばいいのか。
そんなふうに悩まれる親御さんも、少なくありません。
時折、親子でいらっしゃり、
お子様のみ個性診断を受けられる場合があります。
「クラスにうまく馴染めなくて心配で……」
そうお話しくださることもあります。
子どもにとって、社会性を学ぶ時期はとても大切です。
その中で自分の考えや感じたことをまっすぐ言葉にできることは、
何よりの土台になると私は感じています。
考え方や答えを、ひとつにまとめがちな今の教育環境。
そこに息苦しさを感じている子どもたちも、決して少なくありません。
相手の個性を知ることは、「自分とは違う」ということを知ること。
それは、たとえ我が子であっても同じです。
無意識のうちに「お子様=自分の延長」として接してませんか?
まずはその子自身の個性を知ることから始めてみる。
そして、その子に合った関わり方やサポートの形を考えていく。
お子様には、親御さんが経験してこなかった感性や視点があります。
一方で、親御さんには経験があります。
だけどその経験が、ときに先回りになったり、
子どもの芽を覆ってしまうこともあるかもしれません。
お子様が、自分の力で学んでいける環境を整えること。
方法は様々ですが、「個性とゆっくり向き合う時間」も、ぜひ取り入れてほしい方法です。

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