先日、何気に天然石のブレスレットを整理していたところ、ゴムがゆるくなっている事に気づきました。
いつも定番で身につけているブレスレットは、ちょっとした違和感にも気づけるのですが、控えのブレスレットまでは目が行き届いていなかったのです。
皆さんも、そんな経験はありませんか？
控え選手とはいえ、その日の気分や洋服によっては出番がめぐってくるブレスレットたち。
だからこそ、時々の浄化や、1年に一度程度のゴム交換をおすすめします。私も今回、早速ゴム交換をしました。
ブレスレットを気にかけることで、石と自分との波長を心地よく整えていけます。
また、あまりにも長く出番がない、もう身につけないだろうな…と感じるブレスレットは、ストラップへのリメイクや手放すことも選択肢のひとつです。
ときめきを感じなくなったら、それは感謝とともに手放すタイミング。空いたスペースには、今のあなたに必要なアイテムがやってきます。
もちろん、コレクションとして残しておくのも素敵なこと。
ただ、もしブレスレットが増えすぎて「何となく流れが詰まっている」と感じたときは、この記事を思い出してくださいね。
そして──
ブレスレットの浄化やゴム交換、リメイクなどのご相談も承っています。
「今の私に合う石が知りたい」「お気に入りを新しく生まれ変わらせたい」など、お気軽にお声かけください。
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