個性診断は、変わるためじゃなく「戻る」ためのもの

1月14日,2026 | Blog

私が初めて、個性診断を受けたときの話をしますね。

当時の私は、
「法令遵守・年功序列・場の空気を読み、波風を立てない優等生」
そんな外側の印象を持たれていました。

・・実際、それはあながち間違いでもなくて。
そう見られている自覚もあったし、
そう見えるような行動を選んできた、という感覚もありました。

ルールを守ること。
それは真面目だから、正直だから、というよりも
違反して叱られるのが嫌だったし、
「ルールには、決められた経緯や意義があるのだろうから、従おう」
そんな意識が強かったのだと思います。

けれど、大人になり、
社会の荒波にもまれ、経験を重ねていくうちに、
そして政治や社会の動きを含めて世の中を見るようになるにつれ、

「与えられた世界(ルール)の中で、ただ大人しくしているよりも
一度、自分で調べ、考えることの方が大切なのではないか」

そう感じるようになりました。

「型を破らない人」
そんなイメージで見られることが、
次第に息苦しくなっていったのです。

個性診断で見えた、私の内面(本質)の個性は
「我が道を行く」タイプ。
しかも、ゴール到達そのものよりも
そこへ至る過程を大切にする放浪者でした⭐︎

そもそも私は、
与えられた世界の中だけでは息ができないタイプだったのです。

もちろん、社会生活を送るうえで
ルールを守ることや、協調性を持つことは大切です。

ただ、
自分自身にとって、もっと重要で核になる部分は別にあって。
それに気づきながらも、日々の忙しさの中で後回しにしているうちに、
本来の自分を、うまく表に出せなくなってしまっていました。

私が身につけてきた「社会性の鎧」。
けれど本来の私は、
そもそも鎧が必要なタイプではなかったのです。

布の服と、木の棒だけ持って
フィールドを走り回りたい。
そんな自分を、あらためて思い出しました。

それ以来、
本質の自分を忘れないように
「本質個性の色」の小物を、身近に置くようにしています。

ちゃんと「本質の自分」に戻ってこれれば、
社会の鎧は、必要なときに着て、
必要がなければ、いつでも脱ぐことができる。

その感覚を取り戻してから、
私はずいぶんと楽に、バランスよく過ごせるようになりました。

そんな体験談をそっと置いておきますね(^^)

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