発信ツールを再確認しました

何かに感動した時。。映画を見た時、本を読んだ時、誰かとの話の中で、偶然の出会いで・・などなど。
気持ちが揺れ動いた時に、それをどうやって伝えられるか・・・、けっこう考えていました。うん。
ロジカルにロジカルにと。
もちろん、理論的に伝えるのも大事なんだけども、それだけでは収まらない。そもそも気持ちを言葉に置き換えるのって難しいし、気持ちの方が勝っちゃう。それでもなんというか「言葉でちゃんとつたえたい」と思っていたんだけども。

言葉で伝えられないトコロは感じてくださ～い。（くみ取ってくださ～い）で収めました☆

そんな私が言葉以外の発信方法で、こっちの方が「楽」というのがマンガだったりしますのよ。
集中力やら持続力やらの低下を理由にしばらく描いてなかったけども、やっぱりこの方法が自分に合っているよね。と再確認しました。
・・・伝わるかどうかは「あなたしだい」なところはあるけど、まぁ、良しです。

言葉で伝えても、それが伝わるかどうかも未知数ではあるし。とらえかたって人によって違うので「そうとるか？」と思うような捉え方をされたり。マンガだとそもそも相手任せな部分の方が大きいのですが、でもね、「好き」な作業なのでワクワクの感動の波を起こせるのはコレなんだなぁ～って思った訳です。

そんなわけで、一つ、腑に落ちた2019年の牡牛座の新月でした。