今日は新月ですね。私は午後からメモリーオイルの講座があるのでワクワクウキウキしています(笑)

 

さて、他者と比べてしまう事はないですか?

他者は自分を映す鏡でもあるので、気になってしまうことは自然な事です。

そして自分と比較してしまうのは、競争社会で過ごすうちに身についてしまった癖のようなものなのですが・・

 

比べた後に・・・どうしていますか?

 

相手との差を縮めようと、相手と同じ事をしようとしていませんか?

自分の枠(ルール)に入れようとしていませんか?

やっかんでいませんか?

 

相手から刺激を受けた時、自分の中でマイナス要素に変換してしまうくらいなら、無関心の方がましです。

 

あんな方法もあるんだ。

自分も努力すればあのレベルになれるかも!

 

自分が成長するために、プラス要素に変換しましょう。(目標にする)

 

他者との関わりは、良いにしろ悪しきにせよ自分だけでは生み出せない刺激を与えてくれます。

もちろん、社会ルール、マナーは守りお互いを尊重し合う。という基本道徳の上での話です。

 

他者に刺激を受けながら、自分自身の軸に意識を向けて、自分はどうしたいのか?と考えてみる。

良い刺激をもらえる相手がいる事は、とても幸せな事だと私は思います。

でも、比べる相手は「他者」ではなくて「自分自身」である!と私は思うわけなのです。

 

今の自分と未来の自分に続く道に、プラスの刺激を費やしてみませんか?

 

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