誰かと作業をしている時、
相手のやり方やペースが気になってしまうこと、ありませんか?
「自分だったらこうするのに…」
「この方法の方が効率がいいのに…」
相手との関係性にもよりますが、あなたが「教育」する立場であった場合。
締め切りを考慮しながら指示をすることは必要です。
ただ、気をつけたいのが自分の考えややり方を押し付けてしまい
相手の創意工夫の芽を摘んでしまっていないか?ということ。
相手の得手・不得手を知るには、時間がかかります。
ヤキモキする気持ちもありますが、思い切って任せてみることも大切です。
もちろん、内容や経験値によっては適切な指導は必要です。
そして、実はその逆も然り。
後輩からの
「こうした方がスムーズですよ」という改善提案に対して、
頑なに自分のやり方を変えない人。
「ずっとこうしてきたから」
「こう教えられたから、あなたにも同じようにしてほしい」
変化を良しとしない人は、一定数いますよね。
お互い同じ目的地を目指しているのであれば、
改善策を考えながら進む方が、私は楽しいと思うのですが…。
一方で、変わらないことに「楽」を感じる人もいる。
なかなか難しいものです。
仕事、プライベート、立場によって折衝点は変わってきますが、
「仲の良い友達とは仕事をするな」
という言葉が昔からあるのは、
先人たちもこの距離感に苦労してきたからなのでしょうね。

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